2009年11月01日

後遺障害等級認定手続について



症状固定になった場合には、
後遺障害等級認定手続に入っていきます。


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後遺障害が残った場合には、この後遺障害等級認定の手続は、
「損害保険料率算出機構」(損保料率機構)というところが行います。


この損保料率機構とは、
「損害保険料率算出団体に関する法律」に基づき、
昭和23年に設立された損害保険料率算定会(損算会)から、
昭和39年に自動車保険料率算定会(自算会)が独立し、
平成14年に両会が統合して、現在の「損害保険料率算出機構」
(損保料率機構)
になったものです。


さらに具体的は調査は、都道府県庁所在地等に
「自賠責損害調査事務所」をおいて、同事務所に損害調査をさせています。


後遺障害等級認定被害者からも請求できるし、
任意保険会社からも請求することができます。


被害者から請求する場合被害者請求
任意保険会社から請求すること事前認定と言います。


なぜ保険会社から請求することを事前認定というか、
については以下の理由からです。


任意保険会社は、自賠責保険分の支払いも、
上積みの任意保険分の支払いも一括して支払い、
後で自賠責保険分の支払分を自賠責保険請求することになります。

このとき、自賠責保険認定する後遺障害が分からなければ、
後で自賠責保険認定する後遺障害任意保険会社認定する
後遺障害等級が食い違った場合、任意保険会社自賠責保険から
受け取る金額が少なくなってしまう可能性があります。

そのために、任意保険会社被害者に一括で支払うよりも、
「事前に認定」してもらう手続を定めているのです。


この事前認定を行う場合には、
任意保険会社が主導で手続を行ってくれるため、
任意保険会社に要求される書類を出しておけばいいので手続き的には楽です。


一方、被害者請求する場合の手続については以下の通りです。


被害者請求をする場合には、まず交通事故証明書を取得します。

そこに、加害者が加入している自賠責保険会社が記載してあります。

そこに記載してある自賠責保険会社に連絡をして、
「後遺障害の被害者請求用の書類一式を下さい」
依頼すると書類を送ってくれます。

後は、その中に説明のためのパンフレットが入っていますので、
そのとおりに手続をすればOKです。


なお、自賠責損害調査事務所において判断が困難な事案
後遺障害等級認定が難しい事案、重過失額があるような事案)は、
上部機関である地区本部・本部で審査を行います。


さらに、特定事案(認定困難事案および異議申立事案)については、
「自賠責保険(共済)審査会」において、審査を行うことになります。


同会は、審査の客観性や専門性を確保するため、
外部の専門家である弁護士や医師等が参加しています。


この場合には、数ヶ月を要することもしばしばです。

早期の審査体制の構築が望まれます。



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2009年10月17日

後遺障害申請は、事前認定か被害者請求か!?



後遺障害とは、自賠法施行令2条によると、
「傷害がなおったとき身体に存する障害」を意味するとされています。

治療してもそれ以上よくならず、
病気や弊害が半永久的に続く状態を意味します。


医師に、「これ以上は、現代医学ではどうしようもないですね」とか、
「後は、時間が解決してくれるのを待つしかないですね」などと
言われたときには、後遺障害が残った、と思っていいでしょう。


もっとも、これらすべての後遺障害が、
交通事故における後遺障害に該当するというわけではありません。


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交通事故における後遺障害に該当するためには、
原則として損害保険料率算出機構において、
後遺障害等級が認定されなければなりません。


もちろん後遺障害等級認定がなされなくても、
裁判所はその判断に拘束されませんので、
後遺障害が認められる場合があります。


しかし、後遺障害等級認定は裁判所も尊重しているため、
まずは、後遺障害等級認定を取ることに力を入れていくことになります。



後遺障害等級には、後遺障害別等級表のとおり、
別表第1の第1〜2級と、別表第2の第1〜14級が認められています。


後遺障害別等級表は、数年ごとに少しずつ改訂されるため、
事故が発生したときの後遺障害別等級表を参照する必要があります。



では、具体的に後遺障害等級認定を行うために
どうすればいいのでしょうか。


後遺障害等級認定を行う方法として、
いわゆる事前認定被害者請求という方法があります。


事前認定とは、任意保険会社を通じて後遺障害等級認定を行う方法です。

事前認定は、任意保険会社が主導し、
任意保険会社に要求される書類を
提出すればいいだけですので、手続としては楽です。

そのため、ほとんどの交通事故被害者の方は、
この事前認定という手続によって
後遺障害の認定を行っています。


ここに大きな落とし穴があるのですが…


一方、被害者請求とは被害者自らが直接自賠責保険に対して、
後遺障害等級認定を行う方法
です。


被害者請求には、多くのメリットがあります。
(詳しくは、下記を参照して下さい。)


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